■自分の人生との向き合い方■
■自分の人生との向き合い方■
□ときどき過去の自分てどんなやったかを振り返るようにしている。
■夏休み昔なにしてた?
小学校の夏休みの過ごし方。セミとったりとか、カブトムシ育てたりとか、宿題やったりとか、アニメ大会で再放送みてたりとか。
ほんで、しらんまに24時間テレビとかやり出して、ああ今年も夏休みが終わるーってなったな。
スーパーファミコン買ってもらってからは、ゲームもよくしたな。
こんな事でも思い出すことがある。きっと記憶に残っていることってえのは、自分を、無意識に動かしているファクターになっている。
■組織ではたらいていた自分と向き合う。
最近会社や組織で働くことを否定する人もいる。だけど、会社や組織が自分を成長させてくれた点もあるはずよね、自分で事業起こすにも、会社起こすにも、会社や組織に属する経験は必要やと思う。そういう経験も自分というブランドのコンテンツになるからね。
アレをしたいって思ったら衝動的にも、するべきだと思う。しないことで得られる安心感よりも、したことで失敗しても得られる経験のほうが大きい。
■人生の分岐点にたちむかっていた自分と向き合う。
高校の時にもう少し勉強しとくべきだったかな?
でも勉強漬けだったら、今の自分はないな?
あのときこうすれば違う未来があったか?ってたまに自問自答する。
バックトゥザフューチャー2でドクが黒板に書く図をよく思い出す。
■昔からアレしたい、コレしたいって夢だけ抱いて行動にほとんど移さなかった。
だから、いつか、時間ができたら、いつかお金ができたら、とかいう夢は、今飛び出して、すべてをやめて、お金を借りてでも、するべき事だと思う。
自分の人生かけてやりたいこと、いくつかあったけど、時代の流れとか、周りに流されたりして叶わなかった。
バスプロも諦めたし、画家になりたい夢もかなってないし。流されて語ってた夢もたぶん影響されて作ってた、作り物やったんや。
■向き合うと情けない自分がいっぱいいる。
でも、人生は、夢通りにいかんくてもなんとかなるわ。とも最近思った。
なんとか生きよう、そのために毎日努力しよう。