青空旅人のブログ

青空旅人(Aozora Tabito)です。旅とライフハックと雑記とりあえず書きます。

日記

今日は、なんてない1日だった。

 

昨日はいぼが、前癌病変のボーエン病かもと、いわれ、なかなかショックであった。

 

自分が癌に?

 

やっぱり、みんな初めはそういう気持ち、否定したい気持ちがでてくるね。

 

普段の生活も、自分の人生を意識して過ごそうと思いました。

 

なんか闘病日記みたいになったね。
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クーラー症候群に注意


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クーラー症候群とは、

ひょっとしたらもうすでにあるキーワードかもしれませんが、、

夜クーラーつけっぱなし
快適温にするまで、一気に温度下げてスタート
ほんとはドライがいいときに、冷房にしてしまう。

→結果身体の体温調整が間に合わず体温ダウン
→風邪、感染性腸炎になる。という症候群だと思います。


過去、自分でも、、夏に風邪をひいたときは、たいがいクーラー症候群だったかなと思います。


今の時期は、暑すぎる熱中症と、いわば寒すぎるクーラー症候群の季節。


扇風機や、風鈴、窓を開けて換気。枕も換気のよいやつにチェンジするのは、簡単にできる対策ですね!


また、下着のチョイスの見直しなどもいいかもしれません!


★家族で寝る場合は、こどもやママの快適温にしてあげましょう。夜中に起きたらこどもの肌に触れて冷えてないか確認してあげましょう。


エアコンの温度調整はケンカの元にもなりますからね、、十分気をつけましょう。


ではでは。

【子育て】自分の姿が母と重なる時


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■こどものご飯先にあげるとどうしても大人が後になりがち。そしてこどもがご飯ぜんぜん食べないとイライラしがち。よけい大人が食べるの後になって空腹でイライラし悪循環なる。

 

 

 

■自分はこどもを晩御飯のとき、よく叱る、というよりも、怒る、場合によっては怒鳴りつけてしまう。当然こどもの機嫌は悪くなるしよけいにダメになる。

  

  

 

 

■世間でいわれている子育て論とか無視しよう。どーせほっといても勝手に大きくなる。イライラしながら子育てするほうがよけいにあかん。

 

 

 

 

■子育て、やったあかんことはいくつもあるけれど、(やったほうがいい)っていうことが、(やらなければならない)になってしまい、プレッシャーになっている人は多い。自分もそのひとり。

 

 

 

 

■今は子育て体験のブログが多くあり、自分ひとりで考えずにすむこともできている。昔でも本とかがあったけれど、実際のところより、理想的な事を書いている本が多かったと思う。

 

 

 

 

■自分の母は、よくも悪くも熱心に一つのメソッドを使って子どもをしつけていた。悪くいえば、熱狂的だったのかもしれない。父はほぼ、我関せずだった。

 

 

 

 

  

■今は育児についてもあーだこーだいう人、実践する人の体験談や個人のブログなど、いろいろ情報があって、あー結局いろいろみて自分にあう方法でええやんってなる。

そんな時代に育ちたかった。

 

 

 

 

 

■こどもを叱るとき、母のコトバが蘇る。そして、自然と真似している。幼児体験の刷り込みって、ホントに怖いくらい無意識に行われている。この呪縛をなんとかしたい。

 

 

 

 

■こどもにとって、本当に優れた父、指導者、リーダー、メンターになる為、日々努めないといけない。過去のやり方、自分が教わった方法に、囚われてはいけない。

 

 

 

 

■感情ぶつけてしまうことも確かにある。でも、怒りと同じだけのパワーで愛情を注いであげよう。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

太平洋戦争の戦い方から学ぶ


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ミッドウェー海戦 で、日本は徹底的に作戦ミスをした。これに勝っていたら日本は今の日本ではなかったかもしれない。今の日本も、局所戦でミスしまくり。命令、意志決定、ダンドリ、すべて失敗している気がする。

 

 

 

■戦略も、戦術でも、局地的に勝っていたと想定しても、#ガダルカナル島の戦い をみるに、多分 #兵站 の差では負けはみえていた。あの戦時中だから、#情報戦 にも限界ある。ハッタリかましたり、奇襲したりで時には局所では勝利できてたんだろうけど、長期戦では負けただろう。

 

 

 

 

■これを現代経済に当てはめると、やはり情報戦で不利な場合は、騙されたり、負けたりする率が高くなる。情報リテラシーを高め、なおかつ兵站(自己の情報量)を蓄積しておかないと、いずれ負ける。

 

 

 

 

■情報強者のやり方は、やはり情報弱者と戦い余裕で勝つ、ところにあると思う。自分がどのポジションにいるのか、分析する。戦っても勝てない相手に、戦いを挑む必要はない。神風特攻隊の美学なんて、もはや存在しない。

 

 

 

髪の毛、セルフカットした話


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髪の毛、セルフカットしました。
夏に入ってから伸び伸びになっていたので、さっぱりしました。


■髪の毛のセルフカット、男子ならすべきだと思います。なぜなら、コスパがめっちゃいい。毎回自分の好みの髪型にイマイチ決まらなくて、自分で修正してた。ある日自分で切ったらいい感じに、なってそれ以来ずっとセルフ。お金もタダやし。

■襟足のところは、バリカンで、嫁さんに切ってもらうんだけど、下手な床屋よりもサロンよりも、上手やで。

■これは、大事なことやけど、ハサミだけはええとこのを買おう。100均にも打ってるけど、刃こぼれと、サビがひどい。貝印のやつは、10年位使っててもまだ使える。

■セルフパーマ、やってみたいけれど、頭皮痛みそうなのと、あとはメンドイw

■セルフカラーは、高校の時以来ぜんぜんやってない。臭いのと、メンドイw

 

■まとめ
とにかくセルフカットしてみよう。

普通に慣れたら毎回セルフでいけます!

 

それでは~

 

蕎麦屋さんに行った話


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今日は、お昼に評判のよいお蕎麦屋さんに行ってきた。そこではとても美味しいお蕎麦が出てきて、お店の内装もとても雰囲気よくて、また来たいなと思った。  

満足度をあげる工夫はとても大事で、料理が美味しいと思えるには味だけじゃなく、その人のコンディションも環境も大きく影響する。

 

 

そういうごく当たり前の正攻法やと思うんやけど、お客さんがまた帰ってくるようにお客さんの気持ちになっているお店って少ないよな。まあ、そんなことしなくても儲けれるんだったらわざわざせんよな。

 

 

 

レッドオーシャンの中のブルーオーシャンてこういうこのかな、ほんまのお客さんのことを考えるサービスなんて、結局2の次にされてるだろうから、とにかくとにかくお客さんのことを考えるっていうのはブルーオーシャンゾーンじゃねえのかと。

 

■セミ捕りに30年ぶりにチャレンジしてみた■


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セミ捕りに30年ぶりにチャレンジ

少年時代にもどり、むしとり網と虫かごをゲットし、近くの公園に出撃してみた!

 


セミ捕りハックその1
大きな公園で、高い木がおいしげっているところは、大量におるけれど、つかまえにくい。

セミ捕りハックその2
近所の生け垣とかの低い木のほうが狙いやすい。

セミ捕りハックその3
オスよりメスのほうがつかまえた時、うるさくない。子どももビビらない。

セミ捕りハックその4
柄の長い虫取り網を使う

セミ捕りハックその5
観察が終わったら逃がしてあげる
  
■こどもと夏休みのこり

あとは、
魚釣り
海に泳ぎにいく
電車旅
などなど、したいことが山ほどあるけれど、どれもパパがしたいことなんだよなぁ、こどもの趣味とかって男の子の趣味はたいがいパパの趣味に影響されるね。 

パパも、夏休みはこどもと同じ遊びをして、こどもと、仲良くなって、こどもとママの信頼をかちとるチャンス!

let's enjoy!