■世の中は戦術優位になっている■

■世の中は戦術優位になってきている
才能を試す場として、SNSを活用できるようになった。才能+バズの力で無名の人が有名人になる機会が増えてきている。世の中の仕組みが変われば、稼ぎ方も多彩になる。

■才能バズ界隈の人々
最近では、埋もれた才能をバズる人を支援するようなサービスもかなり出てきたし、すごく混沌としたネットワークビジネス(怪しいやつではなく)が増えている。自らバズれない人も課金してバズろうとするサービスも出てきた。

■youtuberという生き方
この前までyoutuberに成りたい夢を語る小学生アホやとおもってたけど、「自分の才能が大多数の人に認められるような個人になりたい」ってことでしょ？そういう夢なら今でも俺は持ってるし、そういう意味では、youtuberになりたい小学生は俺より素直に夢を語れている。

■兵站という観点からビジネスをみる。
兵站という切り口は、経済分析の中でもマイナーな方だと思う。でも、youtuberも、ブロガーもそうだけど、戦線に送り込む燃料、食料、どれだけ持っているんだろうか？と思うね。

■兵站がなければ戦えない。
ネタ(兵站)が尽きたら、戦えない。それ相応にランキングも下がるし、他のYouTuberやブロガーとコラボしたり、他のサービスを作って同じネタほりこんでみたり。とにかく生き残っている人からはコンテンツの作り方の勉強になる。見習う点は多い。

■才能バズれる人、できない人
才能バズった人は「●●年、○○でバズる」と、履歴書に書けたら、それを知ってる人にはセールスしやすい。才能バズれない人には、才能がないか、バズる仕組みがない。

■とにかく100本。
とりあえず100個くらい動画や、記事はつくろう。youtubeもブログも、この人面白いのになという人が途中で消耗してたりするから、100が最低ラインだろう。とりあえず100本も打たない人がバズっても、その後続かんでしょう。

■100本の中身　
とにかく毎日、1PVついていたら、100日続けてみる。それでもダメなら、、は100本打ってから考える。1本くらいは絶対他より伸びるはず。その伸びたテーマは意図してなくても、時代のニーズがあったから伸びたんだ。そこを徹底的に分析する。